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2008年9月 6日 (土)

シンテッポウユリ

※上の「タカサゴユリ」から読んで下さい。

K100D + SIGMA17-70mm

 タカサゴユリの逸出で心配されるもう一つは、遺伝子撹乱です。テッポウユリとの交雑種「シンテッポウユリ」をつくり、さらにこれは稔性があって種子繁殖をするのです。
 ということで私のフィールドで最初にタカサゴユリをみつけたあたりを探し回ったら、ありました。シンテッポウユリ。花被に朱色の線がなく、葯は黄色です。ほぼ間違いないでしょう。
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 さらに、道普請のあとにわざわざ刈り残した個体までみつけました。キショウブ(外来生物法における要注意外来生物)と同じように、花がきれいなので保護されてしまうのでしょう。
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 タカサゴユリとシンテッポウユリ、今後が心配な種です。

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