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2009年1月12日 (月)

読書について

 さく葉標本の作製を中心とした植物の勉強とその後の委託などの調査を本格的に始める前は、本当に読書三昧の生活をしていました。でも今は、さらに別の仕事も入り、家に帰っても本を読む暇はほとんどありません。ゆっくり本を読めるのは、ウィークエンドに東京へ出張する時の新幹線の中くらいになってしまいました。私は基本的に「作者読み」で、存命の作家で長いつきあいでは、高校時代に読んだ「夢見る力」からのコリン・ウィルソンとか、「妖女サイベルの呼び声」のパトリシア・A・マキリップ、大学生になってからの「死者の書」のジョナサン・キャロル、「重力の虹」のトーマス・M・ピンチョン。社会人になってからは「ドリームボディ・ワーク」のアーノルド・ミンデルなどがいます。何年も待つことなどしばしばですが、訳書が出る度に読んでいくという、楽しさがあります。勿論、既に亡くなっている作家でも、J・R・R・トールキンとかH・P・ラヴクラフト、P・K・ディック(「ヴァリス」を書いた後死んだと聞いて、大学生の時ショックを受けました)など、好きな作家はたくさんいます。そのような本を置くために、2階を増築した時に書庫を作ったくらいです。
 でも、このブログなどを読ませていただくたびに、あぁ、また色々読みたいなぁ、と思います。1日は24時間。これがもっと長くなりませんかねぇ。

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