2回目のスキー
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昨日は、関係している小学生のコーラス部のコンサートがありました。2年前は指揮者として立ったのですが、今回は写真係。EOS5D MarkIIに、28-300 IS Lをつけて、ISO1250でストロボ無しの撮影。ただ、子供たちに渡す写真は、記念の全体写真以外はみんなLサイズ。完全にオーバースペックですね。もったいないから、掲示用として、A3に1枚プリントアウトしましたが、さすがは画素数約21メガ。このサイズでも300dpiを上回る解像度で出力されました。それを見た5メガのコンデジ(PowerShot S2 IS)持ちの長男が、紙の大きさに対するきめ細かさに目を見張っていました。
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教育関係専門の出版社である明治図書から出ている月刊誌「楽しい理科授業」3月号「特集 なぜ理科を学ぶのか」に、「楽しい小話」として、「メダカには理科がつまっている」という原稿を2ページ書いています。
このところ、こう言った「小話」要員として認識されてしまったのかなぁ、と思っていたら、そうでもなくて、別の内容の原稿も4月号に載る予定です。
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今日は家内が用事で出かけたので、私が留守番です。次男のヤマハ音楽教室から帰ってきたら、長男が「地層を撮れるところが見つかったからつれてって」ということで、でかけようとしました。そしたら次男が、「ボクも撮りたいな。お父さんのデジカメ貸して」と言います。(え? フルサイズを貸してって?)と一瞬焦ったら、「ちっちゃいのでいいから、貸して」というので、貸してあげました。
そして、橋の欄干から、しばらくの間3人で撮影していました。
EOS5D MarkII + EF28-300mm IS L
初めての割には、持ち方も結構様になっています。
あまり暗くなかったので手ブレも起きず、一番よく撮れたのはこれでした。
そしてしばらく川をさまよったら、もう崩れ果てた橋脚を見つけました。昔は、レンガで作っていたんですね。
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季節柄、写真をあまり撮れないのと、ちょっとセンチな気分なので・・・・・・
MacOS X環境下での唯一の純日本製ワープロソフト、egword Universalは2008年1月28日でパッケージ販売が終了し、一昨日の先月末をもってサボートも終了となりました。「Macでの一太郎」とも言うべき存在のバージョンアップとサポートがなくなり、今は大丈夫でも、今後のOSのバージョンアップに伴って、今までの膨大な文書ファイルがいつ使えなくなるかとひやひやする日々が始まります。事実、既にOS X10.5.6 においては、egbridge Universal2.02で、EGWORD14にインライン入力ができなくなっています・・・・・
考えてみれば、私がMacを使い始めたのは、1987年に「コンビュータ通信」サービスであるニフティ・サーブが実用運営を始めて、通信機能を持つワープロでは物足りなくなって買ったのが最初でした。Macintosh IIcx(68030/16MHz)でOSは漢字Talk6.04。Macでさえマルチタスクができない時代でした。PCの世界ではまだMS-DOS ver3.3の頃です。その時のワープロソフトはマックライトIIでしたが、その後にEGWORDを使い始め、今のMacPRO(Xeon/3GHz×2)に至る20年ほどを付き合ってきたことになります。仕事では、一太郎やWordのファイルで提出しなければならない場合を除いて、全てMac+EGWORD、その後継であるegword Universalで作成しました。MacOSがOS Xになった時、他のワープロソフトは撤退しましたが、これだけは残り、絶大の安心感を持って使い続けていたのですが・・・・・ 結局、このような結果となりました。この膨大な文章を使い続けられるように、Mac mini(G4/1.4GHz)にMacOS X10.4をインストールしたものを、万が一のために残しておくことにします。
今後はPagesやMac版Wordに頼らざるを得ないのですね。とてもとても残念です。
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