雪から桜へ
金曜日は東京で研修でした。8時から受付だったので、8時半には会場につこうと、5時前に起きました。そうしたら、一面の銀世界で現在進行形の降雪中。幸い、ほとんど積もっていなかったのですが、タイヤを先日ノーマルに変えたばっかりなので5時15分には慎重に自宅を出発。でも、下るにつれて雨になり、7時前には高崎の駐車場に到着。そこから新幹線に乗って東京へ。
ところが東京は晴れていて、会場は桜が満開。同じ関東地方でも違うものです。
で、研修で疲れて帰りの新幹線では、頭安めに 菅 浩江の「そばかすのフィギュア」をひさしぶりに読み返し。「永遠の森」は評判の割にはいまひとつだったのですが、この短編集は好きです。
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