初等理科教育8月号
日本初等理科研究会編集、農山漁村文化協会発行の月刊誌「初等理科教育」の8月号の表紙の写真とその解説を、7月号に続いて担当しました。今回は、ニホンミツバチの分封の生態写真です。
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日本初等理科研究会編集、農山漁村文化協会発行の月刊誌「初等理科教育」の8月号の表紙の写真とその解説を、7月号に続いて担当しました。今回は、ニホンミツバチの分封の生態写真です。
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昨夜、容態が急変した親父が静かに息を引き取りました。
私が学生時代に植物に興味を持とうとしないできた、そして社会人になってからは独学で植物の勉強を始めたというのは、在野の植物研究家としての親父からのアンビバレンツな影響と言っていいでしょう。この親父を追い越すにはまだあと10年以上かかるでしょうし、残してくれた遺産を有効に活用していく責任もあります。
そんな、もう競争できない親父に対して、正面から向き合う姿勢で生きていこうと思います。
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D700 + TOKINA100mmF2.8Macro
八重である園芸品種を科名としてしまうことはちょっとおかしいと思いますが、キンポウゲです。
入退院を繰り返す親父の点滴に付き合っていて今日読んでいたのは管 浩江の「プレシャス・ライアー」です。最近この人ばっか読み返している感じだなぁ。その前は、ジョナサン・キャロル。最近、新刊を買う心の余裕が・・・・・ 「プレシャス・ライアー」は週間アスキーに連載されていただけあって、他とはちょっと作風が違う作品です。でも、結構気に入っていいます。でもやっぱり、一番好きなのは短編「そばかすのフィギュア」ですね。それに対して、「永遠の森 博物館惑星」は評判の割には自分には合いませんでした。最初にこれを読んでいたら、これほど入れ込まなかったかも知れません。
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