割れないよ

D700 + TOKINA100mmF2.8Macro

　庭の日影にある石鉢に氷が張って、私が載っても割れませんでした。そろそろ裏の川を一部塞き止めてつくる天然のスケート場も、オープンかな？

スキー

μ725 SW

　さすがに２年目となると、上手になるものです。

　一方長男の方は、「お父さん〜、レムの本の中で面白いのは何？」ときました。「ソラリスとか、エデンとか、ヨンとか・・・・　いや、お前には良さはまだよくわからないと思うよ」　スタニスワフ・レムなんて、どっから仕入れてきたんだ？

もちつき

　喪中なのですが、もちぐらいはつこうというので、(残念ながら杵でなくもちつき器で)もちをつきました。
　次男は赤ちゃんの頃から、つきあがってきたもちがぐにゃぐにゃ動くのを見るのが大好きです。

D700 + MicroNikkor60mmF2.8

　つきあがったもちを、私が伸ばしています。(次男撮影)

　PowerShot S2 IS

イロハモミジ

EOS Kiss X3 + TAMRON60mmF2.0Macro

　そのイロハモミジの１年目の実生がまだ紅葉していました。

　この土・日は熱海で研修してきました。行き帰りで読んだ本は、フランスのミシェル・ジュリの「熱い太陽、深海魚」、もちろん1981年の初版で買ったもの。「早川さん」も読んでいるかな？

イロハモミジ

EOS Kiss X3 + TAMRON60mmF2.0Macro

　やっと仕事が一段落ついた休日。次男と散歩しながら撮りました。

昆虫の絵

EOS Kiss X3 + SIGMA17-70mm

　夏休みの作品募集で応募した昆虫の絵が(冬の客寄せのために？)、昆虫の森に展示されました。次男のが入賞したので、ちょっと見てきました。

モウセンゴケ sp.

D700 + TOKINA100mmF2.8Macro

　こんどは、モウセンゴケの仲間です。ラテン語を読んでもわからない・・・・・

ミミカキグサ sp.

D700 + TOKINA100mmF2.8Macro

　外国産のものは、よくわかりません・・・・・・・

理数脳をつくる授業 理科＆算数 創刊号

　教育関係の出版社としては最大手の明治図書から、「理科右脳をつくる授業　理科＆算数」創刊号が出ました。テーマは「紙コップであなたの教室も熱中度UP」です。これから、年３回出していく予定だそうです。この創刊号では、紙コップを生かした理科の授業を10ほど紹介した６ページを担当しました。よろしかったら買って下さい。

ベゴニア

D700 + TOKINA100mmF2.8Macro

　ちょっと抽象的すぎましたかね。

石仏

D700 + TOKINA100mmF2.8Macro

　こんな目立たないところにある小さな石仏がまだ信仰されているのはいいことなんだけど、お備えしてあるものが、ちょっとですねぇ・・・・・

カラー

EOS Kiss X3 + TAMRON60mmF2.0

　今日も仕事で東京・・・・　で予定より早く終わってしまったので、本屋に直行。そしてまず、文一総合出版の「アリハンドブック」と「オトシブミハンドブック」を購入。アリハンドブックは出たばっかで得した感じ。小説では、パトリシア・A・マキリップの「冬の薔薇」(やはり彼女は「妖女サイベルの呼び声」と「イリスの竪琴三部作」がすばらしい。）　そしてフィリップ・K・ティックの新訳版「流れよ我が涙と警官は言った」(長男は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」で止まっているが、これや「暗闇のスキャナー」「VALIS」は理解できないだろうなぁ)　それから、それから「這いよれ！　ニャル子さん」・・・・　「ク・リトル・リトル(クトゥルー)神話」体系は学生時代に読みあさり、その呪文のいくばくかは今でもそらで言えるけど、恐怖小説の体系をここまでギャグにするとは・・・・ 帰りの新幹線の中で恐れ入っておりました。

キンミズヒキ

EOS Kiss X3 + TAMRON60mmF2.0

　このところ、地味なのが多いですね。ま、季節柄しかたがないですか。

カントウマムシグサ

D700 + MicroNikkor60mmF2.8Macro

　葉が残っているのはこれだけでした。