教えて考えさせる理科 小学校
なんか、今月は自分が関係した本、雑誌の紹介が多くて3冊目です。教育専門の出版社である図書文化社から、「教えて考えさせる理科 小学校」が出版されました。この中で、3年生の「光の性質」についての6ページを執筆しています。「有意味受容学習」や「先行学習」など、演繹的な学習法が理科で見直されつつあります。興味の有る方はどうぞ。
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なんか、今月は自分が関係した本、雑誌の紹介が多くて3冊目です。教育専門の出版社である図書文化社から、「教えて考えさせる理科 小学校」が出版されました。この中で、3年生の「光の性質」についての6ページを執筆しています。「有意味受容学習」や「先行学習」など、演繹的な学習法が理科で見直されつつあります。興味の有る方はどうぞ。
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今日は平日ですが休みが取れたので、だいぶ前から長男が言っていた、「東京なんかに行きたい〜〜」につきあってやることにしました。まず最初は、(東京ではなく)つくばの「筑波実験植物園」。3時間も粘って、スプリング・エフェメラル(春植物)の花などを撮っていました。
そして午後は東京、神保町の古本屋街へ。文庫本が多い「@ワンダー」に居座ること1時間、買ったのは、まずは「ナルニア国物語」で有名な英文学教授、C・S・ルイスの「別世界物語」3部作(マラカンドラ、ペレランドラ、サルカンドラ)。う〜〜ん、お前、渋すぎる。次がフランク・ハーバートの「デューン/砂の惑星」4巻本。ついでにルディ・ラッカーの「ウェットウェア」なんかもすすめたが、これには乗りませんでした。これで、交通費を含めて前借りした小遣いを使い切り、夕飯時に帰宅しました。
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日本初等理科教育研究会が編集し、社団法人農文協が出している月刊誌に「初等理科教育」というものがあります。今月でる4月号の表紙の写真(ソメイヨシノの蜜をついばむメジロ)とその解説、そして特集「新学習指導要領で授業はこう変わる」に関した主題研究「虫がいることを実感するための導入」(4ページ)を担当しました。今月号から編集長も代わり、だいぶ紙面が刷新されています。明治図書の「楽しい理科授業」が廃刊になった今、これと「理科の教育」(あ、これも、もう少ししたら出る今月号に書いてます)に頑張って欲しいものです。
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