ホトケノザ
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EOS5D + EF24mm
でも、1本だけ花をつけているウメを見つけました。ちょうど日当たりがよかったのか、気が早いのか、白い花をたくさんつけていて、その回りをミツバチがうれしそうに飛び回っていました。
EOS5D + EF135mmSoftFocus + 中間リング2本
2005年発売のEOS5Dは、後継機であるEOS5D MarkIIと比べると、画素数は半分、高感度特性もかなり劣り、ダストリダクションもできなければ、レンズ情報に基づいた周辺光量や収差の補正もできない、勿論動画撮影機能もなしの、今から見れば、ただ受光素子のサイズがライカ判(フルサイズ)であるだけのカメラです。シャッターの切れがいい訳でも、連写速度が速い訳でもありません。でも、今使ってみると、ゆったりした気分で撮れてなぜかしっくりきます。単焦点、撮って出し(JPEG)専用のカメラとして、しばらくは余命を保ちそうです。
アライグマさんご推薦の「ARIA」見終わりました。たしかに、ほのぼの〜〜とした感じがいいですねぇ。特にラスト数回のあたりの。もしかしたら、原作よりもこちらの方が気に入ると言う、私としては珍しいパターンかも。第2クールも見てみようかな。
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筑波大学附属小学校に事務局を置く「基幹学力研究会」が企画して、明治図書が半年に一回のペースで出している書籍に、「理数脳をつくる授業 理科&算数」というのがあります。この第4号が、今月出ました。これに原稿を書いたのは、創刊号以来2回目です。そして、今年度私が関係した雑誌は全て出たことになります。職場が実践現場でなくなったり、「楽しい理科授業」廃刊のために、今年度は一気に原稿依頼が減りましたねぇ。
今回の特集は、「理数の思考回路をつくる導入発問」で、理科と算数で様々な実践やネタが紹介されています。ところが私は、「授業で育つ科学する心」というリレー連載の第1
回を頼まれてしまって、連載の方向性をどうするかで悩んでしまいました。(何かこういうパターン、前にもあったな。あ、「初等理科教育」での「授業評価」のリ
レー連載の第1回だ) そこで、「まずは、いかに素朴概念をひき出していくか?」というタイトルにして、2ページを書きました。
こちらのブログを見ている方にはあまり関係のない本ですが、興味のある方はぜひ買って下さい。教育関係の図書の売り上げは、出版業界の不況の中でも特に打撃を受けていますので・・・・・
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今日は、やっと家内の休みと私の非番が重なったので、子供たちが帰ってくる前にハーパルさんのハーバルハウスまで、2人で行ってきました。今回は、ちょっと中を撮影させていただきました。ハーバルさんの雰囲気に合わせて、私としてはめずらしい、淡色でソフトフォーカス風です。
E-PL2 + Lumix20mm
ハーバルさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。それから、もうそちらではウメが咲き始めているのですね。うらやましかったです。
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今まではほとんど料理をせず、食事の準備は家内にまかせっぱなしでした。しかし、この職場になって、野外炊飯のほかに、木に巻き付けてパンを焼いたり、ダッチオーブンでの料理をしたりすることの指導をするようになり、いやでも料理を覚えざるを得なくなりました。
ということで、たまには家内に恩返しと、私が台所に立って、ちゃんと小麦粉から練って醗酵させて、ピザを作りました。もう少しこんなことをやって、家内への負担を少なくしてやらなければなりませんね。
E-PL2 + Lumix14mm
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D300 + MicroNikkor70-180mm
ペンさんのブログで、も咲いているのを知って、非番の日に行ってみました。木道がつくられており、そこからしか撮影できない場合は、この、もうディテスコンになってしまった世界唯一のズーム機構付きマクロレンズとD300の組み合わせ(実質105-270mm)がいいですね。
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「ペンギン探偵団」をはじめとするペンギンシリーズといった「シリーズ読み」が多かった次男(小2)も、やっと作者読みに入り始めたようです。まずは、イギリスのロアルド・ダールから。
彼は家内が好きな作家で、長男(中2)もその影響で小学校中学年のころから読み出して、書庫に「ロアルド・ダール コレクション」の本がかなり入っています。児童文学者として、小学生に読ませるにはいい作家だと思います。彼の作品では「チョコレート工場の秘密」(「チャーリーとチョコレート工場」という邦訳もあり)が映画化されて話題になった事がありますが、原作の雰囲気を受け継いでいなくて、あの映画は好きにはなれません。
書庫には、ロアルド・ダールの本はけっこうあるのですが、まずは図書館に並んでいる作品の中から選んで借りていくと言う形で次男に読ませていくつもりです。現在は以下の3冊を読んだところです。彼の作品をどれくらい読んでいくでしょうか。
それから、ドイツの児童文学作家、エーリッヒ・ケストナー」の「飛ぶ教室」も借りてきました。これもいい本ですね。
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おかげさまで、本日60000カウントを突破しました。50000カウントを超えたのは12月19日でしたので、ちょうど2ヶ月ということになります。これは、自分でもちょっとびっくりしているペースです。ただ写真を載せて、それにコメントを入れてあるだけのブログなのに、多い時には1日に250を超えるアクセスがありました。おかげさまで、予想より遙かにはやいペースで60000カウントを突破することができました。このブログに来てくださった方々に、心から御礼申し上げます。
4月からは、また花の季節となり忙しくなるので、冬のようなペースでの更新はできないかと思いますが、今後ともぜひよろしくお願いいたします。
また、教育関係に絞った兄弟ブログ「Frank-Ken's 理科教育Tips」も合わせてよろしくお願いいたします。
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D300 + TOKINA10-17mmFisheyeZoom
植物は、枯れても強いものですね。冬になっても残っています。
まだ2月なのですが、気持ちはもう4月からのことに行っています。来年度は、3年がかりの群馬県のレッドデータブック改訂の最終年度で、調査漏れの落ち穂拾いをしながら原稿書きをしなければなりません。今は冬で「6時まで男」をしてられるから、このブログの写真も毎日2枚ペースで更新できていますけど。4月からは。本業である施設も入所団体がどっと入ってくるので毎週1回以上の宿直が入りますし、RD改訂の仕事(標本づくりと原稿書き)は夜の自宅なので、「6時まで男で9時から男」の復活です。だから、ブログにはあまり時間を裂いていられなくなりますね。残念。そんな気持ちがあるのか、ブログ「理科教育Tips」の方は、隔日更新のペースで5月初めの分まで書き溜めて、自動更新に設定してしまいました。
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E-PL2 + Macro-Mlmarit45mm
教科書会社としては最大手の東京書籍が、「東書自然科学フォトコンテスト」と「東書社会科フォトコンテスト」を統合して「東書フォトコンテスト」となって3年目になりました。統合する前から入賞常連の私と長男、統合してから常連の次男としては、絶対に落とす事のできないコンテストです。
ということで、とうとう結果が発表になりました。
「成人(教員)の部」は、「東書フォトコンテスト賞」が1点、「自然科学部門賞」と「社会科学部問賞」が好く1点、「自然科学部門奨励賞」と「社会科学奨励賞」が若干という構成になっています。ところが、「児童・生徒」の部は、例寝棺ですと「最優秀賞」1点、「優秀賞」3点、「奨励賞」若干の筈なのですが、今回は「最優秀賞」のみ3点という異例な内容となりました。
で、我が家(父と子2人)の結果はと言うと・・・・
「成人(教員)の部」では、私が奨励賞
・「鏡池の構造土」
「児童・生徒」の部では、長男(中2)が「最優秀賞」2つ
・「タマゴを抱いた野生メダカ」
・「タンポポの茎から葉が」
そして、次男(小2)が「最優秀賞」1つ
・「カブトムシのさなぎ」
・・・・・・と、「児童・生徒」の部は、兄弟で最優秀賞を完全制圧してしまいました・・・・
それにしても、また私の威厳が落ちるなぁ・・・・・
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今日は月曜日。家内や子供たちは出勤や登校していきました。社会教育施設は閉所日なので、私はひとり。バレンタインデーとはいっても、なぜか心はウツ気分。いろいろな疲れが溜まってきているのかも知れません。ワーカホリックな私は、普段なら「時間がもったいない」と何か始めるのですが、今日はそんな気分でもないし。ということで、ぶらっと写真を撮りに出ることにしました。
持ったカメラは、オリンパスのE-PL2にパナソニックの14mm(フルサイズ換算で28mmの広角レンズ)をつけたものと、フジフイルムのS5Proにトキナーのフィッシュアイズームをつけたものだけ。交換レンズなしの、そのレンズだけの1時間半ほどのドライブに出かけました。そしてBGMは、シンガーソングライターの池田綾子の作品。彼女ってラブソングは歌わないんです。
で、今回は、メインで使ったE-PL2で撮った写真を載せます。
P-PL2 + Lumix14mm
矢倉の「神代杉」(親子杉)です。樹齢1000年以上の杉が枯れた中空に、樹齢200年の杉が生えています。
八ッ場ダムによってコースを変える予定だったJR吾妻線を通すはずだった陸橋です。ここまでできて、あとはそのまま放置されています。これのおかげで、ガマの群生したいい湿地がつぶされました。
吾妻渓谷の手前で、八ッ場ダムの予定水位より高いところにある道に上るための、複雑にうねった陸橋です。すでに開通していて、交通量はこちらの方が多いでしょう。
このカーブした陸橋を登りきったところで吾妻渓谷を見ると、その向こう側を真一文字に走る、まだ未開通の橋が目に入りました。八ッ場ダムができた時に、水面のやや上を走るはずだった自動車道です。こんなに水位が高いんですね。帰りには、この橋を下の道路から見上げてみました。こんな感じです。
そして、ダム上流部末端予定地の近くにある、2つ並んだ眼鏡橋。なんで平行した自動車道を2つ造る必要があるんだろう?
そしてやっぱり吾妻渓谷にちょっと顔を出しました。とは言っても、遊歩道は冬季閉鎖中。この滝だけを撮ってもどりました。この滝は好きなんですど、また八ッ場ダムを造る事になってしまったら、水没してしまう位置にあります。
ということで、28mmだけども結構撮れるなと思いつつ、ぐるっと回って帰ってきましたとさ。
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D700 + MicroNikkor105mm VR
昨日のAPS-Cサイズのデジカメ(EOS Kiss X3)で撮ったものを、フルサイズ(D700)で直してみました。絞り開放で、被写界深度(ピントの合っている幅)は1mmほどしかありません。このふんわりとしたぼけ味を出せるところが、フルサイズの魅力ですね。APS-C、ましてやフォーサーズ(E-PL2)ではまねのできない描写です。
ところで、アライグマさんに紹介されたDVD「ARIA」を今見ています。その前日談で、主人公の灯里(アカリ)がネオ・ベネチアに来るところから始まる「AQUA」2巻分がすっとばされて始まるので、初めての人には登場人物や世界観の把握が大変かも。それにしても、火星をテラフォーミングした結果、水の都「ネオ・ベネチア」ができて150年後の世界って、どんな遠未来なんだろ。とにかく、絵もきれいだし、ぽよよ〜〜んと見ていられる作品です。
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このブログの読者には、新婚さんもいらっしゃるようなので、二人の子供の妊娠中に私達夫婦がやったゲームの紹介をひとつ。
赤ちゃんというと、外界への認識はなく人格もないように思われがちですが、じつはそうではありません。ちゃんと外界を認識して、それに対して主体的に対応してくれます。これを体験すると、赤ちゃんに対する認識がかなり変わります。
その方法で一番一般的なのは、5ヶ月目くらいから始める「キックゲーム」というものです。これは、赤ちゃんが母親のお腹をけったら、母親や父親がお腹をたたいて答えるというゲームです。嘘だと思ってやってみてください。最初の何週間かは反応がないかもしれませんが、だんだんと反応してくれるようになります。つまり、こちらがお腹をたたくと、赤ちゃんが同じ場所を蹴り返してくれるようになるのです。ふろなどでお腹が見える状態でやってみると、こちらがたたいたところに、胎児の足形がぼこっと浮き出すのが見られます。これは結構感動ものです。これが普通にできるようになると、今度は二回たたくようにします。すると、赤ちゃんも二回蹴って答えてくれるようになります。私達は3回目まで成功しました。
このようなことをしていると、夫婦間の絆も深まりますし、赤ちゃんへの愛着もより高まってきます。ぜひやってみてください。
これとは関係ないですが、出産の時は2回とも私も立ち会いましたが、次男の時は、取り上げられた赤ちゃんを、「はいっ」と産科医から突然手渡されてしましました。そしてオドオドしていると、看護婦に「こっちですよ」と呼ばれて、私が一人で産湯につける羽目になりました。これには、かなり緊張しました。でも無事にできて、きれいにしてから、赤ちゃんを家内に手渡しました。ここまでやらされるとは思いませんでしたが、非常によい思い出です。
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おかしなことに、2/5以降に投稿している記事がいくつか表示されていません。ニフティに問いあわせていますが、ご迷惑をおかけします。なお、表示されていない記事は、サイドバーのリストから見る事ができます。
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福音館書店と言えば、幼児・児童向けの本で知られる出版社です。そこの科学関係の月刊誌(「ちいさなかがくのとも」「かがくのとも」「たくさんのふしぎ」)の原画展が、2月8日(今日)まで、高崎市の高崎シティギャラリーでやっているので、閉所日の昨日、見に行ってきました。
FINEPIX F300EXR
私も知ったのが、一昨日の夜、chiyさんのブログだったので、月曜日ではこれらをずっと読み続けて育った長男、現在購読中の次男、絵本・児童書大好きの家内をつれていくことができず、すまないことをしてしまいました。
展示室に入ると、「かがくのとも」で人体についてのユニークなシリーズを出している、やぎゅうげんいちろんさんの「あしのうらのはなし」などが、シルクレースに拡大印刷されて飾られていました。ずごくいい演出でした。
次の部屋では、まず、「かがくのとも」500記念号の、五味太郎さんが書いた「どこまでいくの?」の全ページがはってありました。(これは2010年11月号と新しいのに、Amazonでヒットしませんでしたので、下のリンクに載せられませんでした)
そしてその部屋は、この道をばらして1本の道につけなおしたものが、壁一杯に貼り付けてありました。こんなに長い道になるなんて、さすがにびっくりしました。
ちなみに手前に映っているのは、電隊で見学に来た保育園の子です。一般の入場客は、私が1番目でした。
そしてその奥の2つの部屋に原画が展示してあったのですが、例えば「たくさんのふしぎ」の「春の妖精」は、ハイレベルの植物の彩色画でできているのですが、その原画は印刷されたものよりもさらにランクが上の細密さでした。やっぱり、原画は違います。
そうやって、1時間ほど見て回った後に、福音館の本を買いました。さすが現役理科教師のchiyさんは、教材として使える本を買っていかれたようですが、私は家族一人一人におみやげとして買いました。家内へは「ぐりとぐらかるた」、長男へは(イラストレーターのタイガー立石さんの「たくんさんのふしぎ」が欲しいと要望があったので)「すてきにへんな家」、そして次男は、図書館から何回も借りているので我が家の書庫に治めるために「ネコのタクシー」と、ちょうどあったその続編の「ネコのタクシー アフリカへ行く」を買いました。
そして最後に、このような原画展を開催する中心となっている「本の家」へ行って、旦那さんと少し話をしてから、観音山へ鳥の写真を撮りに向かいました。そうそう、かがくのとも創刊500号記念で限定復刊の「リボンのかたちの ふゆのせいざ オリオン」も紹介しておかないとね。
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最近の図鑑は、ある科や属だけについて細かく記述するものが出る傾向があります。例えば北隆館が今回出した、この「原色植物分類図鑑 日本のテンナンショウ」がそうです。日本のテンナンショウ(サトイモの仲間)属の全種について、新知見も加えて解説しています。出る部数が少ない事はわかりきっていたので、「復刊ドットコム」で購入者を募る方法で出版にこぎ着けました。これからじっくり読みますが、今まで作った標本を見直す事になるのは正直頭が痛いです。
同様に、科や属などに限定した図鑑には以下のようなものがあります。
でもまだ、最近の知見からの分類が本にまとめられていないものに、アザミ属とトリカブト属があります。早く出てほしいものです。
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先日、あさもやかすみさんのブログで、架空の生物についてかかれた本についてちょっとコメントしました。そうしたら、ちょうど先月末に、シンクロニシティと言ってもよいタイミングで「平行植物」が復刻されたので、それを記念して、その関係の本をいくつか紹介したいと思います。
まず、俗受け(?)しそうなのが、人類が滅びた後の生物の進化について書かれた、ドゥーガル・ディクソンの本。その中のまずは「アフターマン」。初版が1990年で、この分野で科学的な視点から取り組もうとしたものの中では古典です。そして彼はこのテーマを追求して、「マンアフターマンー未来の人類学」を、次に「フューチャー・イズ・ワイルド」を書きました。さらにこれは、同じ題名のテレビ番組の解説書ともなっています。これは大ヒットして、マンガ版なども出ています。さらにこれに味を占めたのか、彼は恐竜が絶滅せずに進化した世界「新恐竜」も書いています。
でも、やっぱり私が好きなのは、絵本作家として有名で、家内が大ファンでもあるレオ・レオー二が書いた本「平行植物」です。平行世界に住む不思議な平行植物の生態などが、学術的に、時には叙情豊かに書かれています。挿絵ももちろん彼自身です。工作舎から出ていたものの長らく絶版でいたのが、やっと復刊されました。また買い直して新旧揃えます。
それから、ハラルト シュテュンプケの「鼻行類」も忘れてはなりません。鼻を使って逆立ちで歩くほ乳類の生態と分類を、微に入り細にうがって書かれた本です。そのあまりのリアルさに、出版当初は実在の動物の本と思われていたものでした。こういうお遊びに情熱をかける人って好きですね~~。
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