D300 + SIGMA150-500mm
母屋の屋根で、得意そうにあたりを眺めていました。
今は、DVDの「蟲師」を、少しずつ見ています。これは、漆原友紀の原作を本当にそのままにアニメーションにしたもので、非常に好感が持てます。そして、背景などがとても丁寧に描かれており、およそ百年前の日本に似た舞台の雰囲気がとてもよく出ています。文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」アニメーション部門の6位に入っているだけはありますね。だから、先の展開がはっきりわかっていても、物語とその世界に酔って見てられる数少ない作品です。
コメント
こんにちは~
遊びに来ました!!
なんともすがすがしい、
それでいて優しさにあふれた写真ですね~。
投稿: shoufukuneko | 2011年2月 7日 (月) 11時45分
素敵な一枚ですね。
バックの青に白い身体
胸の黒がポイントになって
ポストカードにしたいぐらいです。
投稿: Rossy | 2011年2月 7日 (月) 13時07分
shoufukunekoさん、コメントありがとうございます、
鳥もリラックスしていたのでしょう。いい写真が撮れました。
投稿: Frank-Ken | 2011年2月 7日 (月) 19時16分
Rossyさん、コメントありがとうございます。
そんなにほめないでくださいよ。はずかしくなってしまいます。
投稿: Frank-Ken | 2011年2月 7日 (月) 19時20分
蟲師ですか。σ(^^;)は「ほよよーーーん」という雰囲気の「ARIA」をDVDで見終わった所です。
コチラのハクセキレイは車で1mくらい近づくとやっと道を譲ります。(ーー;)どけっ
投稿: アライグマ | 2011年2月 7日 (月) 20時29分
アライグマさん、コメントありがとうございます。
「ARIA」とその前の話である「AQUA」なら、原作を読んだ事があります。では、私もDVDで見てみようかな。
それにしても、そちらのハクセキレイは人間を恐れないんですね。こっちは、ちょっとでも気配を感じ取ると飛び去ってしまいます。
投稿: Frank-Ken | 2011年2月 7日 (月) 21時15分
「蟲師」のDVDですかぁ、私は単行本ですね。
或る意味全く別タイプの作品ですが「ヨコハマ買い出し紀行」良いですよぅー。最近、復刊版が出てますし。今から50年後位の、ゆったりのんびりとやってくる終末ですね。
あ、登場人物達には「終末観」なんて何もありません。
ハクセキレイ、こっちでも完全に都市鳥化してましてズーズーしいです。キジバトも直ぐ横を歩いても知らん顔しています。
投稿: warbler | 2011年2月 7日 (月) 23時05分
warbleさん、コメントありがとうございます。
「ヨコハマ買い出し紀行」、一時期だいぶ評判になりましたね。私はまだ読んでいません。「人類は衰退しました」みたいに、達観しているんですかね。
キジバトまで家禽並ですか。すごいですね。
投稿: Frank-Ken | 2011年2月 8日 (火) 00時19分