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2011年7月18日 (月)

昨日買った本

 昨日は、2/3ヶ月ぶりに、日曜日が非番でした。で、妻と次男はサーカスを見に。私は、長男があるコンテストの予選をうけに前橋まで行くのでその送迎でした。(その会場で試験を受けた35名ほどの中で、中学生は長男ひとりだけだったそうです。まず確実に落ちるでしょうが、高1、高2と続けるためにと、自分から受けていました)
 で、その試験中、私は暇なので郊外の大型書店へと。やはり、本に囲まれるとほっとしします。そして、1時間半ほどかけて本の吟味を。
 今回買ったのは、まずは真面目に「移行化石の発見」です。最近、爬虫類と鳥の移行化石が相次いで発見されていたり、バージェス頁岩の生物群の中に色素でなく構造色(つまり、チョウの鱗粉みたいにキラキラの虹色)をもったものがいたらしいことがわかったこともあり、この本を買いました。
 続いては、モダンファンタジーで、「イルスの竪琴三部作」の第1部「星を帯びし者」です。もともとは、ハヤカワ文庫FTから出ていたもので、私のオールタイムベストの中にも入っていましたが、長らく絶版となっていました。ところがそれが、意外にも創元推理文庫から復刊です。(「今日のハヤカワさん」流に言えば、ハヤカワさんの蔵書が、帆掛さんに分捕られたとていう感じです) 同じパトリシア・A・マキリップの、ハヤカワ文庫FTの第1冊「妖女サイベルの呼び声」と、それをコミック化した「コーリング」も、私のオールタイムベストに入っています。この「星を帯びし者」は訳者は同じながら、訳に手が入っているので、旧版を持っていても即購入です。
 次は、またまたなぜか「たったひとつの冴えたやりかた 改訳版」です。これは、ハヤカワ文庫SFから出ていた中編集「たったひとつの冴えたやりかた」から、その表題作だけを独立させて、早川書房自身がポケットブックサイズにして出したものです。これだけを独立させて本を出すというのは、よほど関係者が入れ込んでいたのでしょう。私も入れ込んでいるので、これも購入です。
 ほかにも何冊かほしかったのですが、今回は給料日前でもあり、この3冊で我慢する事にしました。
 結局、本当に新しい本は1冊だけで、書庫にあるのと同じ本が2冊増えただけですが、妙に満足感がありました。



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コメント

Frank-Kenさん、今日は。

 「移行化石の発見」私は04月08日に値引屋書店で購入していますが殆どまだ未読ですねぇ。本棚の安田嘉憲著「山は市場原理主義と闘っている」東洋経済新報社 2009年と中田力著「脳のなかの水分子」紀伊之國屋書店 2006年の間に挟まれて鎮座していました。

安田嘉憲「山は市場原理主義と闘っている」東洋経済新報社 2009年 ISBN978-4-492-06153-4
中田力「脳のなかの水分子」紀伊之國屋書店 2006年 ISBN4-31401011-8(旧10桁コード)

投稿: warbler | 2011年7月18日 (月) 08時51分

  warbleさん、コメントありがとうございます。
 なかなかの本を読んでいますねぇ。「山は市場原理主義と闘っている」は私も興味を持っていました。
 ただ、年齢と共に色んな雑務が増えて、だんだんと読書に書ける時間が短くなってくるのはつらいですねぇ。

投稿: Frank-Ken | 2011年7月18日 (月) 09時11分

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