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2011年9月29日 (木)

ミヤマワレモコウ

EOS Kiss X3 + SIGMA50mmMacro

Photo_2
 普通、このような立った穂状の花序は、下から花(雄性期)が咲き始め、そそれが上に昇っていき、花も雄性期から雌性期へと成熟していきます。これは、自家受粉を防ぐ方法のひとつなのですが、ミヤマワレモコウは上から咲き始めます。ですから、この画像では真ん中あたりが雄性期の花、上がもっと後の雌性期の花になっています。なぜなのでしょうね。

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コメント

何時も思うのだが何で花屋で売っている吾亦紅はこの段階のが無く枯れ掛かっている物だけなのだろうか。
(o_ _)o ~~~ 美しくない

投稿: アライグマ | 2011年9月30日 (金) 10時52分

今まであまり気にしていませんでしたが、見たことがあるかな〜
ワレモコウとの違いは花穂の長さ、雄しべ野長さでしょうか?

投稿: やまそだち | 2011年9月30日 (金) 19時05分

 やまそだちさん、コメントありがとうございいのます。
 これは最近区別されるようになった種類で、おっしゃる通り、雄しべが萼片より長いのが特徴です。

投稿: Frank-Ken | 2011年9月30日 (金) 19時55分

 アライグマさん、コメントありがとうございます。
 店に並んでいるのは、みんな花が終ったものですね。ま、咲いていても気付かれないような気もしますが・・・・・

投稿: Frank-Ken | 2011年9月30日 (金) 19時56分

逆に下からだと雌性期の上に雄性期のものがあることになり自花受粉するからですかね。
自花受粉を避ける仕組みのひとつなんでしょうかね。

投稿: 一秋 | 2011年10月 2日 (日) 20時45分

 一秋さん、コメントありがとうございます。
 自家受粉を避けるためなのでしょうが、通常の花序とは上下方向が逆なのですね。そこが不思議です。

投稿: Frank-Ken | 2011年10月 3日 (月) 06時43分

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