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2011年10月30日 (日)

帰化植物の図鑑

 今年は、県のRD見直しの調査の傍らで、群馬県としてはまだ珍しい帰化植物(外来植物)を見つける事が多かったです。今までは、長田 武正先生が1970年代に書いた古い帰化植物図鑑(「原色日本帰化植物図鑑 」と「日本帰化植物図鑑」)に頼るしかなかったので、同定に不安が残りました。でも、2001年あたりから新しい帰化植物の図鑑が3冊、「日本の帰化植物」「日本帰化植物写真図鑑」「同 第2巻」出たので、安心して調べられるようになりました。それから、地域の帰化植物図鑑として「しなの帰化植物図鑑 」が出ましたし、「帰化植物を楽しむ」なんて(ちょっとむかっとなってしまう題の)本も出ました。それだけ、帰化植物に対する関心が高まっているのでしょうね。



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コメント

これらみんな持っています。植物の本おたくでもあるもので・・・
後は大森先生とか増田先生とかで『群馬の帰化植物図鑑』でも出していただければ完璧!

投稿: 一秋 | 2011年10月30日 (日) 19時00分

 一秋さん、コメントありがとうございます。
 ぢつは、そのような冊子なら、もうその2人で出しちゃったりしています。「群馬県外来植物チェックリスト 2008年版」を、自然史博物館から発行しました。自然史博物館や国立科学博物館収蔵の標本や、大森さんや私と親父の標本などをもとにつくったもので、493種と、日本に帰化している植物の2/5ほどが県内でリストアップされています。内陸の県でも、ひどいものですねぇ。ちなみに、私の長男が小学生時代に県内初記録(おいおい・・・)したのも2種類入っています。

投稿: Frank-Ken | 2011年10月30日 (日) 20時30分

 はい、知っています。時々利用させていただいております。博物館友の会員です。

 むかつくかもしれないですが一秋は帰化植物を楽しんでいます。

 以前山の中の法面工事後でツルノゲイトウやタカノツメガヤなどたくさんの帰化種を撮った事があります。
が一次帰化で終わったようで一安心でした。

投稿: 一秋 | 2011年10月30日 (日) 22時14分

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