次男のお気に入りの本
今月のウィークエンドは主催事業などでほとんど非番を取れずに、次男と郡立図書館にいけませんでした。そこで、家内がつれていってくれたのですが、私がないなぶん、次男は今までのお気に入りの本をまた借りてきて読んでいるようです。今読んでいるものは、ミヒャエル・エンデの「ジム・ボタンの機関車大旅行」(私がされていった時は、「モモ」を借りさせよう)、「長くつ下のピッビ」で有名なアストリッド・リンドグレーンの「やかまし村の子どもたち」、茂市久美子の「つるばら村のはちみつ屋さん」でした。
今度の土曜日は非番にできるから、久し振りにいっしょに図書館に行けるかな?
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