全国児童才能開発コンテスト
公益財団法人「才能開発教育研究財団」では、毎年「全国児童才能開発コンテスト」を行っています。これは、科学部門と作文部門、図画部門の3部門で、各県の代表がエントリーし、文部科学大臣賞以下の各賞が送られると言うもので、今年度で第49回を数えます。
群馬県でも、秋に総合教育センターで行われた「理科研究発表会」で優れた自由研究3点が、このコンテストに送られました。運よく、次男の研究がその1つに選ばれました。
そして今日、その賞状をもらって帰ってきました。賞は「財団科学賞」でした。下から2番目の賞ですが、全国レベルのコンテストで賞をもらえたのですから、十分でしょう。次男は、このすごさにあまりピンと来ていないようですが。
でも、来年の自由研究がプレッシャーですね。
それから、個人的には、東京電力の「サイエンスグランプリ」が再開されるのを望んでいるのですが。
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