槻の木
D7100 + Nikkor18-200mm
岩櫃山にあった山城、岩櫃城が解体された時、その周囲に住んでいた人たちは、原町に町を作りました。その時に、この槻の木(ケヤキ)を鬼門として、そこから1本の道をつくり、その両側に土地を分けて住みました。その槻の木も排ガスやそばの家が火事になって焼けたことなどで、ここまで貧弱になってしまいました。寂しいものです。
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