ルリマツリモドキ
EOS Kiss X6i + TAMRON60mmMACRO
昨日は「生物学オリンピック」があり、最後の挑戦となる長男を会場までつれていったのですが、途中で、「お父さん、止めて、止めて、変なのがある」と言い出しました。そこで、車を止めて出てみてみると、川に沿って立った古い家の砂利を敷いた駐車場のふちの薮に、直径2cmほどの見た事もない植物が花をつけていました。調べてみましたがわかりません。また新しい植物図鑑が必要になってきますね。それにしても、なんで始末に負えない植物ばっかり見つけるんだ、この長男は。
コメントと別の方面からの情報で、ルリマツリモドキとわかりました。でも、人家もほとんどないかなりひなびた場所で、園芸種が逸脱するような環境ではないのですが・・・・ 不思議です。
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コメント
う~ん 花だけなんで他の部分が分らないので何とも言えないですが
ルリマツリ
とか 帰化植物といより園芸種の逸出の可能性はどうでしょうか。
投稿: 一秋 | 2014年7月21日 (月) 20時54分
一秋さん、コメントありがとうございます。
ルリマツリモドキのほうがいいようです。でも、こんなところに逸出しているのは不思議です。
投稿: Frank-ken | 2014年7月21日 (月) 21時34分