ヒマワリ畑
sd Quattro + SIGMA18-70mm
梅雨明けして暑いですね。ヒマワリ畑のヒマワリたちも、暑さでうつむき加減です。
昨日は委託された植物の調査だったので、今日は来年度の「初等理科教育」の表紙用の写真の撮り溜めです。せっかくのウィークエンドが、ほとんどボランティアでつぶれてしまいます。あぁ、むなしいなぁ。
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sd Quattro + SIGMA18-70mm
梅雨明けして暑いですね。ヒマワリ畑のヒマワリたちも、暑さでうつむき加減です。
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sd Quattro + SIGMA17-300mm
やっと今日、野反湖に行くことができました。それにしても、異様な花期の前傾ですね。気温が高いため(ちなみに、気温が0.3℃高いと、ソメイヨシノの開花が1日早まります)ではないことがブキミですね〜〜〜
ところで、左側の写真はSIGMA18-300mmで撮ったのですが、「売れればいい」の倹価・小型・高倍率ズームかと思っていたのですが、妙によく写るんです。ですから、DxOMarkでスコアを見たら、カメラメーカーの純正高倍率ズームよりも性能がいいのですね。最近のシグマの純正レンズをしのぐ高性能レンズの攻勢、恐れ入りました。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
キバナノヤマオダマキは、ヤマオダマキがフォッサマグナ他意で花の色の変化を起こして黄色くなったものです。このあたりでは、こちらが普通に見られます。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
調子に乗って、絞り開放で撮ってばかりいます。
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sd Quattro + SIGMA17-300mm
霧雨もなくなり、山車は順調に運行しています。次男も、大胴(大太鼓)をたたいています。
ただ、過疎化と高齢化のために毎年引く人が少なくなっていくのが残念ですね。
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sd Quattro + SIGMA17-70mm
中学2年生となり、今年が最後の祇園祭となる次男は、9時に支度をして出発していきました。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
ノリウツギの装飾花がちょっと城戸美気味になってしまいました。でも、タテハチョウにカリカリにピンが合っていると同時に、ぼけ味もすごいですね。
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sd Quattro + SIGMA18-300mm
ダムの筐体予定地付近から、蒸留を眺めた様子です。すでに、有名だった「川原湯温泉」は、跡形もなく整地されています。そして、忠孝を横切る橋のすぐ下まで水が溜まる予定です。風景画変わってしまいますね。さみしいです。
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iPhone6s
私のFIT3は、出力よりも燃費最優先のアトキンソンサイクル1.3Lガソリンエンジンに加えて、重くてフリクションロスのある4WDと、FIT3シリーズの中でも最も非力を誇る(?)グレードです。でも、このアングルからは、なかなか格好よく見えますね。
そして、外見はそのままに、1年半にも及ぶこつこつした内面のチューンアップによって、重量感と安定感(低重心)を持つラグジュアリー仕様という、FITの本来持つキャラクター性と逆方向の味付けをするとともに、一旦アクセルを踏み込めば、メーカーチューンドの家内のFIT2 RS 4WDに近い動力性能とハンドリング性能を持つという二面性をもたせることができていました。その過程で、スポーツカー並に動的重心を下げ、さらに後ろ(運転手の尾てい骨あたり)にもっていってありました。さらに、90才の母親が助手席のドアを開けられないくらい、ボディやドアの剛性感を高めてありました。
そして先日、さらにチューンアップをしたところ、走りが激変しました。今まで、「アクセルに振れるだけで50キロの定速走行可能」だったのが、同じ触れるだけでぐわっと加速するようになってしまいました。さらに、ハンドルに力を加えていないときは直進性がスゴイのですが、いったんハンドルを回すと、切れ切れの4WS的コーナリングをするようになったのです。
今までは、「ぼく(FIT3)はがんばって動力性能やハンドリングを高めていま~す」という感じだったのが、運転していると、「じつは、オレは隠れスポーツカーなんだぜ」という迫力が伝わってくるんです。さらに驚いたのは、そうなっても燃費が落ちていないところです。
さらに、このチーンナップが落ち着くのに2週間ほどかかるのです。その間、さらにどんな変化が起きるでしょうか。うれしいような、怖いような・・・・
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sd Quattro + SIGMA 118-300mm
どんどん工事は進んでいるのでしょうが、筐体を作り始めていないため、あまり工事の進行を感じません。
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sd Quattro + SIGMA 18-300mm
まだ、筐体の工事に入っていません。2問後には試験貯水をするという話ですが、大丈夫なのでしょうか。
汎用高倍率ズームで撮影しもRAW現像したのですが、5Kディスプレイで等倍で見た時、そのシャープさには驚かされました。これは、ボディの性能ですね。脱帽です。
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sd Quattro + SIGMA 105mm MACRO
鏡面AFになったことで、事前のピント調節が不要になり、ジャスピンになったのは良かったですが、ピントが最終的に合うまでの迷いがちょっともどかしいですね。フジのX-pro1がファームウェアの改良で、AF数度が2倍近く速くなったのに倣い、今後ファームアップしていくことを期待します。
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