八ッ場ダム工事現場

sd Quattro + SIGMA118-300mm

ッ場ダムの工事も、とうとう筐体本体を作り始めましたね。

ところで、これを撮ったレンズ、SIGMAのCシリーズの18-300mmは、小型軽量・高倍率ズームの中では高性能で、その描写が気に入っています。ですから、ニコンFマウントとシグマSAマウントの２本を持っています。そして、D7100(通常のCMOSセンサーながらローパスフィルターレスで解像力を向上)とsd Quattro(言わずとしれたFoveon素子代４世代Quattro搭載)で撮り比べると、どちらもカリカリの描写ながら、やはりsd Quattroの方が、解像感、質感ともに上回りますね(ボディの価格は1/3なのですが・・・)　こういったものを撮ったときは、5Kディスプレイに写し出すと思わず「うぉっ」とうなってしまいます。ただ、sd Quattroは連射はほぼ無理で、ISO100でないとまともに写せないのは、大きな欠点ですね。ま、それを含めて気に入っていますが。

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チリメンカエデ

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

この雰囲気、ちょうど今の心象風景かなぁ。

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浅間山

sd Quattro + SIGMA18-70mm

昨日の浅間山です。久しぶりのぽかぽか天気でしたが、本当に今年は雪が少ないです。
ちなみに左上の光は、第八使徒サンダルフォンではないですよ〜〜〜。これは太陽です。大口径ズーム(APS-C専用 18-70mm F2.8-4.0)で太陽を直接入れてこの程度と、今のレンズは耐逆光性能がこんなに向上しているんですね。

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オオハクチョウ

D7100 + SIGMA150-600mm

オオハクチョウです。さすがに大蛇の風格ですね。さりげなくこちらを警戒している目つきも鋭いです。
それにしても、SIGMA のCシリーズながら、SIGMAの150-600mm、羽など本当に克明な描写をしますね。花の撮影ではここまでのカリカリ感は必要ありませんが、鳥撮りの場合は強い味方です。これがもしSシリーズだったら、さらにすごいのでしょうね。

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ホオジロ

D7100 + SIGMA18-300mm

D7100 + MicroNikkor85mm

次男を山あいに住む習字の先生(個人レッスンを受けています)の所に連れて行く途中、ふぶいてきた雪に非難していたホオジロに出合いました。運悪く150-600mmは積んでいなかったので、18-300mmでの車からの撮影。そのため、イマイチ大きく撮れませんでした。残念。でも、SIGMAのCシリーズの18-300mm、小型軽量・汎用の高倍率ズームとは思えないほど、カリカリの描写をしますね。

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冬の紅葉

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

これは何の紅葉なんで使用ね。偶然目に留まった葉が、夕日に染まっていました。

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マンリョウ

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

積雪の前に撮ったものです。

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小松

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

今日引く(片づける)予定だった小松に、雪が積もっていました。現在積雪約10cmです。最終的に、何センチ積もるでしょうか。

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サザンカ

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

こちらの積雪は3cmほどと、思ったよりも少ないです。降雪もやんでいます。これから、どうなっていくのでしょうね。

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長男の成人式

OM-D E-M5 + M ZUIKO 45mm

今日は、町の成人式です。一端福島に戻って講義を受けてきた長男も、また昨日とんぼ返りしてきて、参加です。
いつのまにか、こんなに大きくなってしまったんですねぇ。慎重、体重(中学時代はガリガリだったのに、これは明らかに過大です)ともに、家族で一番です。
できることとできないことに大きな差がある長男ですが、ちゃんと独り立ちをしてくれることを祈っています。

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枯れたホザキノヤドリギ

D7100 + SIGMA150-600mm

先日、県内最大規模のホザキノヤドリギが黄色い実を付けているを確認したので、今回は、長男が５年前に見つけ、今年は実を付けていないホザキノヤドリギの群落を、２人でもう一度見に行きました、
画像の右上がホザキノヤドリギで、やはり実を付けていません。(夏緑性なので、この時期は葉をつけずに実だけのはずです)　それに対して、左下のヤドリギやアカミノヤドリギは正常に葉と実を付けています。
二つの木に６個体以上が帰省していたのですが、今年は全てこの状態でした。そこで、発見した長男本人に、県立自然史博物館のいつもお世話になっている学芸員(県の植物のレッドリスト集約の担当者)に報告をさせました。すると、県内の他の場所ではそのような報告はないとのこと。そして、来年も確認ほしいとのことでした。
帰り道、なぜこの二つの宿主からなる群落が一斉に涸死したのか、ふたりで議論しましたが、結論は出ませんでした。

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ヤドリギの群れとアカミノヤドリギ

D7100 + SIGMA150-600mm

正月三が日の最後の日は、長男と２人で、隣の長野県の軽井沢町にある野鳥の森をさまよってきました。
今年は全く雪がなく、地面までじっくりと観察できましたが・・・やはり、季節的には物足りなかったです。
レンジャク類の越冬地となっているだけあって、ヤドリギが豊富でした。よくこれだけ付いていて、宿主が弱らないものですね。また、アカミノヤドリギも見事なのがありました。ただ、肝心のレンジャク類は見られませんでした。そのかわり、クマ棚を真下から見上げたり、アオゲラを見たり、冬目を見たりと、ゆったりとしてくることができました。

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カヤラン

OM-D E-M5 + M ZUIKO14-150mm

初詣での帰りに、これで５年目となったカヤランの生存確認をしてきました。たった１個体ですが、ずっと残っていてほしいモのです。

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後光

OM-D E-M5 + M ZUIKO14-150mm

元旦に初詣でに行った時のものです。
昇ってきた太陽からの光が、神社で火が大量にたかれて出た煙に・・・・　年に一度のシーンです。

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息子たち２人も

EOS5D Mark3 + EF28-300mm L

長男も次男も、カメラ(同じペンタックスK-7)を構えて、思い思いの場所で、初日の出を撮っていました。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。わが家の近く、コミック「頭文字Ｄ」の舞台になった山に、初日の出を取りに行ってきました。

EOS5D Mark3 + EF 28-300mm L

これが、「私のセンス」です。

iPhone6s

こちらは、「家内のセンス」です。長男に撮影させて、私にレタッチさせて自己満足に浸っています・・・・

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