ツグミ
D7100 + SIGMA150-600mm × 1.3倍クロップ
早朝は、ツグミでも寒いんですね。羽毛を立てて、空気をたくさん含んでいます。
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D7100 + SIGMA150-600mm × 1.3倍クロップ
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D7100 + SIGMA150-600mm × 1.3倍クロップ
フルサイズ換算で実質1200mm相当の焦点距離で撮ったのですが、しっかり目が合ってしまいました。さすがは野鳥。シメは敏感です。
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D7100 + SIGMA140300mm
アカミノヤドリギがたくさんついた木の向こうに、煙をたなびかせる浅間山が・・・・ 春はまだ先のようです。
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D7100 + SIGMA14-300mm
まだところどころ雪が残っている、標高700m付近をさまよっていて、ふと見上げたら、植林のスギにものすごい量のこぶが。カルス(癒傷組織)というよりも、菌類によって成長ホルモンが異常に分泌されてできた病的組織なのでしょうね。
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D7100 +SIGMA14-300mm
やっとミズバショウが咲き始めました。とは言っても,植栽ですが・・・・
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sd Quattro + SIGMA14-300mm
先日、山の中の集落をさまよっていると、庚申塔や十二様などの民間信仰の石塔などが大量に集められた丘を見つけました。そういえば、近くにゴルフ場があります。もしかして、そこにあったものを集めたのでしょうか。ちょっと寂しい気分になりました。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
絶滅危惧種として有名なイヌノフグリですが、この県のある地方(山間地)にはかなり残っていることが、友人の調査でわかりました。そこで、あちこち探してみると、なんと地方都市のひなびた住宅地で見つけていまいました。探せばまだありそうです。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
ちょっと山を登ると、まだまだ銀世界です。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
冬に咲く花として庭に植えるのに重宝がられたヒメキンセンカも、あっというまに逸出して、この3年ほどで県内のあちこちで見られるようになってしまいましたね。以前から問題視されていたショカツサイ(ハナダイコンなど異名多数)よりもさらに早く地面を覆ってしまうので、これから芽を出そうとする在来種にとっては大きな脅威です。
でも今回は、ソフトにソフトに、やわらかく撮ってみました。
そういえば、私や次男と同じビブリオフィリアである、帰省中の長男が、「静かな終末系」という分野を作った作品として「ヨコハマ買い出し紀行」を読んでみたいと言ってきました。これは、連載が1994年に始まった全14巻のコミックです。後に、10巻にまとめられた新装版も出ました。これは、人類終末の時代がかなり進んだ頃の様子を、主人公である女性型ロボットのアルファの視点から、悲壮感なく暖かな視線で描かれたものです。その系統が、「人類は衰退しました」(特にその初期)などへと続いているのですね。ということで、新装版でなくオリジナル版の全巻を中古で見つけて購入してやりました。長男に渡したのは、もちろん私が久しぶりに堪能した後でです。
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D7100 + SIGMA14-300mm
オオカワヂシャが破棄されたクレソン畑の傍の小川にまで進出していましたが、そこにはバイカモ(多い鳥媒花もの可能性あり)が早くも鼻を突けていました。なんともすごい組み合わせですね。
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D7100 + SIGMA14-300mm
先日、外来生物法でも指定されているオオカワヂシャが、どのくらいの標高まで越冬できているかを、長男と調べてきました。その結果、なんと標高950m、冬は積雪が1mを超えるような所でも、水中葉と水面上に葉を広げて越冬していることが分かりました。多分、今は破棄されているクレソン畑を作るときに、土などと共に侵入し定着したのでしょう。
そしてここは、ある川の川の源流から10kmほどしか離れていません。ここから植物体の一部や種子がその川に流れ込み、その川はさらに20kmほど流れて利根川と合流します。ということは、利根川水系の多くの汚染の起点がここだったりして。う~む、恐ろしい。
このような「環境の中にある異物」を見つけることは、本当にセンスですね。経験でははるかに上回っている私より、成人したばかりの長男の方が先に、車の中で「ある、ある」と見つけます。これについては、私は長男に追いつくことができません。うらやましいです。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
やはり、iPhone6sでは物足りなかったので、sd Quattroを持って寺に取って返し、アオイスミレを再度撮影。線香をあげにいらっしゃっていた方々、道に寝ころんでいてすみませんでした。
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D7100 + SIGMA150-600mm
2年前、数株あったカヤランの群落が消滅していました。それでもと、また言ってみたところ、まだ未成熟ですが、もとあった群落の周辺に20株以上見つけることができました。2年前には気付かなかったのですが、それは多分、まだ小さかったからなのでしょう。県内でも大きい方の群落として蘇ってくれてうれしいです。
ただ、薄暗い林の中の高い場所を撮影する為に、150-600mm超望遠ズームにストロボ同調という、ワケのわからないことをしていました。
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iPhone6s
3月も下旬に入ろうとしているのに、朝は氷が見られる毎日です。でも、今日、墓参りに言ったときに土手でアオイスミレを見つけました。さすがに早く咲くスミレですね。ただ、一眼レフは持参していなかったので、iPhone6s(接写用app入り)での撮影です。
もう「冬スミレ」ではなく「春スミレ」でしょうが、季節が変わってきているのですね。
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OM-D E-M5 + M Zuiko45mm
小学校4年生の社会では、県内について学習します。例えば群馬県では、特産品の一つとして、高崎市の「ダルマ」を学習します。
今年度は、小規模校での複式学級解消として教えている家内が、ちょうど4年生(2人)の社会科を教えました。そして、実際にやってみようと、ボールにぬらした新聞紙を貼っていき、本格的にダルマを作ってみました。
これは、持ち帰ってきた家内が作ったダルマです。伝統的なダルマは、魔除けや疱疹除けなどの意味を込めて赤く塗ってありますが、最近は色々な色のダルマも見られるようになりました。
目(左目です)を入れたら、先日高崎市の少林山で買ってきたダルマと一緒に置いておきましょう。
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iPhone6s
死んでから間もない(死体に群がる昆虫等が全くいない状態の)野生のハツカネズミの死体を見つけました。どうしたのでしょうね。売られているハツカネズミはアルビノなので、体は白くて目は赤いのですが、これは野生種なのでちゃんと色素があります。
体調約4cm、尾長約4cm。本当にカワイイです。本来は野外に生息しているのですが、何かの拍子に屋内に入って定住してしまうと、結構やっかいなんですよね。
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iPhone6s
3月も中旬ですが、7時半の出勤時に、中庭の石鉢はまだ氷が張っていました。まだまだ寒いですね。
最近は読書傾向が変わってきて、がちがちの科学啓蒙書やハードSF、純粋なファンタジー(ヒロイックファンタジーなどを除く)だけでなく、ちょっと心が温かくなるような小説も読むようになりました。最近読んで良かったのは、加納 朋子の「ささらさや」や村山早紀の「ユリユール」ですね。
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D800E + TAMRON90mmMacro
山の中の、こんなところにクロッカスを植えたのは誰だ〜〜〜
球根が塊状になっているということは,増えているということですよね。種子繁殖ではないから、多分何年も前なのなのでしょうが、困ったものです。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
外来植物(帰化植物)のミチタネツケバナです。6年ほど前に町内に入ってきたと思ったら、あっと言う間にいろ待ってしまいました。実がはじけて種子が飛ばれる散布携帯なので、これほど早く広がるとは思っていなかったのですが。工事作業車に付着したり、運搬される土に紛れて広がっていったのでしょうね。
そして、この時期に花をつけるので、競争相手もなく、しっかりとこのニッチに治まっています。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
フクジュソウは以前は1種類と考えられていましたが、現在は4種類に分けられています。
これは、先日、大学1年目を終えて帰省中の長男が、郡内で初記録したミチノクフクジュソウです。中学生の次男が習字を教わっている、山里に住む先生の家のそばで見つけました。
大学生って、長期休業が長くて、自由にぶらつけてうらやましいですね。今日は、イヌノフグリを探しに出かけていました。
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sd Quattro + SIGMA105mmMACRO
やっとこちらも、フクジュソウが咲き始めました。
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sd Quattro + SIGMA14-200mm
こちらfは、仏炎苞の褐色の色素がないザゼンソウの品種、ミドリザゼンソウです。この群落は妙にこの個体が多く、全体にの1/5以上もありました。本当に鮮やかな緑色ですね。ただ、木道に這いつくばって、300mm(フルサイズ換算450mm)で1/60秒ってのはつらいです・・・・
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