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2017年5月28日 (日)

カザグルマ

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

33

森林の遷移の為にマント植物である絶滅危惧種のカザグルマの群落の一つの絶滅を確認しました。
でも、新たな群落を一つ発見。GPS、GPSっと・・・・ やはり、こういうものは、ひたすら走行距離と歩行距離をかけなければなりませんね。夕べの真夜中、長男のアパートから帰宅し、今日は早朝に家の掃除と母の植えたスイセンの葉が枯れてきたのを刈ったら出発。ひたすら山をさ迷っての成果。

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先日、劇場版BLAM!を見てきました。
原作者の弐瓶 勉は、デビュー作である20年前のこの「BLAM! ブラム」からずっと読んでいます。裏設定過多+説明不足、描き込み過ぎ、読者を置いていくストーリー展開が彼の特徴でした。ところが、「シドニアの騎士」からは絵柄も変わり、各キャラクターの心理描写も(今までの彼からすると信じられないほど)丁寧で、各所にちりばめた複線もしっかりと回収して終わりになりました。それを見事にアニメ、それもセルライク3DCGにしたのがポリゴン・ピクチュアズで、その第1クールの監督が瀬下寛之でした。第2クールで終わっていますが、原作の最後まで描く第3クールの放送を期待したいです。
で、そのポリゴン・ピクチュアズと瀬下寛之が再び弐瓶 勉原作の作品を作ったのですが、評価は高いようですが個人的には微妙でした。セルライク3DCGは相変わらず最先端ですばらしく、重力子放射装置の発射シーンとその効果の迫力は見ごたえ十分です。ただ、無機的な原作とは違ってヒューマンドラマになってしまっており、プレスコ(アフレコの逆)でより人間味にあふれたずる(鶴)などキャラクターに押されて、「ネット端末遺伝子を探している」としか喋らない主人公の霧亥が浮いてしまっています。ただ、これは弐瓶 勉自信の意向でもあったらしいので、彼の考え方自体がデビュー当時と変わってきているということなのでょう。しかし、お姉さん肌のシボにまで置いていかれ気味とは・・・ また、ケイ素生物絡みが一切出てこないのも残念でした
それにしても、ポリゴン・ピクチュアズでたぶん最多ポリゴン数を誇る3Dキャラクターは、未だもって「スカート状にはためくヒダをもった異形の巨人(心は乙女)」の白羽衣つむぎですね。
次は、なんと冲方 丁がノベライズした「小説BLAME! 大地の記憶」を読む番ですね。

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