植物など

2017年11月13日 (月)

チリメンカエデ

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

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 もう紅葉も終わりです・・・・

 ということで、紅葉したチリメンカエデの画像を1枚。

 ただ、よく見てくださいね。たった1枚の落ちかけたチリメンカエデの葉に、落ちた葉が何枚も引っかかって・・・・ 絶妙なバランスで・・・・ ふわっと風が吹いた後には、もう姿を消してしまったアクロバットでした。

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 私としては珍しい、両極端の作家に出合いました。三崎 亜記という作家です。最初に読んだ「メビウス・ファクトリー」は、全く私の好みではありませんでした。それでもと、次に読でみた「手のひらの幻獣」はドンピシャリ。なので短編集「バスジャック」を読んでみたら、作品ごとに私との相性の良い悪いの差が激しいこと。表題作「バスジャック」や「二階とびらをつけてください」「二人の記憶」は受け付けられず、「動物園」(「手のひらの幻獣」の前日談)や「送る夏」はGood。同じ作家なのに、作品によってこれほどまでに相性が変わる人は初めてです。作家読みが原則の私としては、なかなかの難物です。

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2017年11月 6日 (月)

カキ

sd Quattro + SIGMA18-300mm

Photo

岩櫃山をバックにカキを。
ちなみにこのあたりでは、甘い柿はほとんど出来ません。甘柿を育てても渋いままです。カキが甘くなるのは、タンニンが水溶性でなくなり、その渋味を感じなくなるからですが、この標高の気温だと、甘柿でもタンニンは水溶性のままで渋いのですね。そのため、干し柿にして甘くしてから食べるのが一般です。

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小道幸也の「怪獣の夏 はるかなる星へ」を読みました。ウルトラマン(と思わせて、実はウルトラセブン)へのオマージュなのですが、舞台が1970年である必然性、登場人物(主に子供)たちの名前、「光の巨人」という言葉など、にやりとするところも多く、なかなか楽しんで読めました。この人らしい優しさにあふれていましたが、こんな小説も書けるんだなぁ。

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2017年11月 4日 (土)

ノハラアザミ

sd Quattro + SIGMA50-100mm

Photo_2

50-100mmF1.8での撮影第2段。最短撮影距離(0.95m)で、生長し切れずに咲いてしまったノハラアザミを撮影。ピントの合ったところのカリカリ過ぎる描写と、そこからズレると急激に(ちょっとクセのある)ぼけの共演。

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2017年10月28日 (土)

バラ

D800E + TAMRON90mmMacro

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母が育てているバラの中の、野生種に使い清楚なものです。タムロンの90mmマクロはいいですねぇ。最近、光学性能の高さで、純正よりもシグマのARTシリーズのレンズに流れている皆さんも多く、私もその1人ですが、マクロはまだタムロンですね。ピンが合ったところのシャープさからとろけるようなぼけ味へとながれていくのが最高です。とかいっていて、シグマからARTシリーズで105mmマクロが出たらどうしよう?

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2017年10月24日 (火)

サザンカ

sd Quattro + SIGMA105mmMACRO

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心配された台風の通過でしたが、こちらはそれほど被害はなく、月曜日は朝小雨が降っただけで、あとは晴れとなりました。


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藤崎 慎吾の「深海大戦」三部作がやっと終わったので、最終部「超深海編」を読みました。第1部が出たのが2013年ですから、4年がかりということですね。「水中型モビルスーツ」とその戦闘をリアルに描いたらどうなるか、という彼が得意とする水中ものかと思っていたら、だんだんと海中の微生物によるネットワークやファーストコンタクトと話が広がっていき、どうなることかと思っていましたが、第3部はちょっとラノベ的展開となってしまいました。1.5倍くらいの分量にしてもいいから、もっと重厚にしてもよかったかもしれません。それから、この第3部だけ、表紙がいただけません。完全に誤解されますよね。でもまぁ、第1部でかなり広げてあった複線をよく回収したものです。特に、最初に登場した、イマジナリフレンドとその2体の僕の正体が見事。これを最初から想定していたとはすごい。ただ、このイマジナリフレンド、もうすこし活躍して欲しかったです。
それから、「蛍女」も読みました。森の植物が粘菌をネットワークにして情報の共有をするという、「深海大戦」での海中の微生物によるネットワークのバリエーションです。このあたりをもう少し掘り下げてくれると良かったのですが。いまひとつでした。

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2017年8月26日 (土)

ママコナ

OM-D E-M10 + M Zuiko60mmMacro / M Zuiko14-150mm

Photo

Photo_2

木の根に半寄生するママコナですが、こんなに群れていました。一本一本の影響は少ないでしょうが、これだけ群れて咲き誇っていると、宿主の木(クヌギとミズナラの交雑であるホソバガシワ)がちょっとかわいそうになります。

藤崎慎吾の「深海大戦」三部作が、4年がかりで完結しました。(たた表紙のイラストは、第1部と第2部がなかなかのイメージだったのに対して、第3部はちょっといただけませんね) 海洋SFの第一人者が、海洋経済圏が発達した近未来での水中モビルスーツ戦はどうなるか描いているのかと思っていましたが、微生物による海中電子ネットワークやら、海底のワームホールによる宇宙人との交流が出てきて、最終的には次の「審判」まで50年の猶予が与えられ。宇宙進出で終わりとなりました。「鯨の王」よりもエンターテインメント性を前面に出していましたが、じっくり描いた第1部と第2部に比べて、第3部はちょっと駆け足でした。でも、インナーチャイルド(と共に現れる2匹の妖精)など、第1部からの複線をしっかり回収していました。彼はデビュー作「クリスタル・サイレンス」で日本SF大賞を受賞したのですが、第2作の「蛍女」は、あれだけ「立ちすぎていた」キャラクター造形がおとなしくなり、また粘菌を介した山の情報ネットワークというアイデアも突っ込み不足でした。でも、「ハイドゥナン」以降、また頑張っていますね。

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2017年8月25日 (金)

コウリンカ

OM-D E-M10 + M Zuiko60mmMacro

2

Photo

先日、懇意にしてもらっている教授とその研究室の学生さんに、私と長男が加わり、植物の調査をしてきました。
コウリンカが例年より多く、また背丈が高い個体が多かったです。

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2017年8月23日 (水)

コオニユリとキアゲハ

OM-D E-M10 + M Zuiko14-150mm

Photo

花形は、花粉を運んでくれる昆虫など(ポリネーター)に、より花粉を運んでもらえるような形態をしています。
いい例がこれ、コオニユリです。コオニユリは、キアゲハなどの大型のチョウをポリネーターにしています。そして、下向きに咲き、大きく広がった花被と長く伸びた雄しべを持っています。キアゲハはこの花に逆さまにとまり、羽をばたばたさせます。すると、長く伸びた雄しべの先の葯が、ちょうどキアゲハの羽をこする形となります。さらに、葯は花糸(雄しべの伸びた部分)に対して、モップのように直角についていて、羽にしっかりと花粉をこすりつけます。
この画像がちょうどその瞬間です。羽にぴったりと付いた葯に注目してください。
他の花も、特定のポリネーターに対して相応しい形をしています。


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レンゲショウマ

OM-D E-M10 + M Zuiko60mmMacro

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やはり、この時期で落とせないのは、レンゲショウマでしょう。
空からふわふわ舞い降りてくるイメージで、茎など余計なものは一切写り込まないようなアングルにしてみました。

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2017年8月22日 (火)

ミヤマウズラ

OM-D E-M10 + M Zuiko60mmMacro

Photo

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Up2

Up

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 長男と出ると、えてして思わぬ収穫があり、これを量子力学をもじって「長男の観測者効果」と呼んでいます。
 先日も、長男がなにやらしゃがんでLEDリングライトを付けたマクロレンズで撮っていると思ったら、ミヤマウズラでした。そして、2人でカウントしていくと・・・・ 花茎を伸ばしていない未開花個体を含めると200以上ありました。またしても、2人で笑いながらカウントし合うこととなりました。
 勿論場所は・・・・ ヒミツです。

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