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アメリカザリガニ

 一般にザリガニと呼ばれて、田んぼなどにすんでいるのは「アメリカザリガニ」です。これは、戦前に食用ガエルの餌として持ち込まれ、全国に広まったものです。水の汚れや水温の変化にも比較的強く、雑食なので買いやすいのが特徴です。そこで、教室で生き物との触れ合いを擦るには適している生き物と言えます。それに対して、在来の「ザリガニ」は、東北地方と北海道に分布し、生息地によっては天然記念物に指定されているほどです。
 ザリガニを飼うには、水槽を用意して、水はザリガニが隠れる程度にします。そして、割れた8などを使って隠れる場所をつくります。これは、複数のザリガニを1つの水槽で飼う時には、共食いを避けるために忘れてはならないことです。
 餌は市販のザリガニの餌が1番手軽ですが、小魚、イトミミズ、魚肉ソーセージなどの動物性の餌でも飼育することができます。また、青魚だけで育てると、体の赤い色素が無くなってくると言う面白い性質を持っています。
 私自身、特に低学年を持った時はアメリカザリガニを教室で飼っていましたが、あまり長生きすることはありませんでした。その原因を調べてみると、子ども(餌係)が餌をやり過ぎて、多部のこりの餌が腐ってしまうのでした。これでは、水の汚れに比較的強いアメリカザリガニでもたまりませんね。そこで、餌をやる曜日と量を決めたら、長生きするようになりました。

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